2003年6月29日
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前日からの本降りで今日の釣行をあきらめていたところに、D氏、T氏よりのお誘いを受け増水の不安を引きずりながら「某川上流」に釣行を致しました。入所は雨が結構降りましたので、前回よりももっと上流にと考えてつつ早朝3時過ぎに出発致しました。 某ダムの現在水位を見つつダムサイトを走ると、ダムの水位は八分目まで行ったかなーといった感じでたいした多さではなく、しかもここ2〜3日の結構な雨にもかかわらず水もさほど濁ってもおらず、市内では『梅雨』の為、シトシトの雨から本降りが一日続いたのにダム近辺の山中ではあまり降ってはいなかったかの様でした。ダムを右手に山中の奥に進み、何時ものポイントにさしかかって川の様子を覗ってみると、「おぅっ!」前回の渇水状態よりも水位が高く、私にとっては丁度良い水嵩ではありませんか!!「ヨシッヤー」と気持ちの高鳴りを抑えつつ上流のポイントに。車中での「前回入所いたしました所からまた入って更に大堰堤の上流まで釣りをして見よう」との意見がまとまり、車を『所定の駐車場』に止めいそいそと支度をし、3人で山中を下り20〜30mの断崖を注意深く『ロッククライミング』幾分か降り続いた雨でやはり断崖は水を含みチョッとドロドロ状態で一度滑ったら川までいっちゃいそうな状態でした。ようやく川縁に降り立つと、もう少し水嵩があってもいいなーとまだ渇水って感じでしたが、早速ロッドをつなぎラインを通し、今日はどの『ルアー』で挑もうかなーと考えつつ・・・楽しい楽しい『フィッシング』のはじまり始まりー!! 先ず、もちろん前回D氏が先ず先ずのサイズを掛けたポイントで、3人で入れ替わり立ち代りキャスト致しましたが、チッサイのがかろうじて追ってくるぐらいでバイト無し、仕方なく次のポイントで!と気合を入れ試し、次、また次のポイントにキャストして行きましたが、全くといって良いほど全然ダメで、今日は私が「ノンプロキャメラマン」と化し、D氏T氏の後方より「写真」を撮っているやさき、T氏のキャスト&リトリーブを拝見させて頂いていると、なんとT氏のルアーに27〜28cmぐらいの岩魚がバイト、さすが!!と感心していると流れに巻かれブレイク!! その後は又バイトなく、遂には『大堰堤』まで来てしまい、ここでは絶対釣るぞー!!とそれぞれのポイントを攻め始めました。早速T氏にバイトがあり、釣れ上がって来たのは、20cm位の『岩魚』。私もそれを横目にキャスト致しましたがバイト無し。そうこうしている内に又もT氏にバイトがあり、釣れ上がって来たのが15cmの可愛い『岩魚ちゃん』それにはさすがのT氏苦笑い!!『でも、イイジャン』と私は今日まだ魚を見ていないので・・・。私は『ナイヤガラ』滝壺の白い泡をトレースする様にキャストし、ゆったりめのトゥイッチングで通してみるとあと3mという手前で『ゴ、ゴン!』とバイト!!釣り上げて見ると26cmの『岩魚』ようやく私にも来てくれました。先ずは『写真、写真』と近くにいたT氏に頼み「パチリ」。その後はこの堰堤では岩魚ちゃんも私たちを相手にはしてくれず、まだ時間もタップリあったので、この上にチョッと行ってみようという事で「たか巻き」し堰堤上に。 堰堤上は、前回も言った様に見た目に「ザラ瀬」といった様な感じですが、前回のページで「写真」を載せましたが「ドーット」開けており、T氏、この開けた光景を見て、ふざけたのか突然「バァッ!バッ!バンバン!!」と景気良く「爆竹」を鳴らしました。私は火を着けたのも知らなかったので、「熊」が出たよりかビックリしましたが、なんか行った事のない「北海道」の大自然の渓流にでも行ったかの様な感覚に取られ、かえって私も「ゾクゾク」し雰囲気もバッチリ!! 早速、3人はにぎやかに出発!! 今回はザラ瀬が多い様に見れたので、ザラ瀬の中のポイントも一つ一つ攻める様に勤め釣り上がって行きました。ザラ瀬では「15cm」に満たない様なチッさな「岩魚」チャンがどう猛にも私たちのルアーにアタックして来ましたが、所々の深見などにもお父さんはいない?の?と言われ、時間もそろそろという事でD氏T氏は納竿しようとしていましたが、私はチョッとあきらめ切れず1つ上のチッさな深見にキャストしました。が、やはり魚の追ってくる気配も無く、もうダメか?!と思いながらふと顔を上げ奥の上流を見ると結構良い深見を見つけてしまいました。が、後ろを振り返って見るとD氏T氏はもう川を下り始め姿も私の視界には無く、でも私は我慢が出来ず転びそうになりながら駆け足で深みの所に行き1〜2度キャストしました。そのうちに・・・私の立っている2m上流の右の岩の上流になんと!!堂々とゆったり流れに逆らって泳いでいる魚影が目に入りました。私は興奮しつつ、ついカメラを持って「パチリ」釣りに来たのか?写真を撮りに来たのか・・・だってそこには「35〜36cm」もある様ないやもっとある?「岩魚の背中」が、しかも「子分」を横に従えてその子分さえも30cmはあろうかという大きさ!!、私から釣り、キャスティングを忘れさせました。興奮状態で2〜3箇所のポケットをまさぐり?「デジカメ」で撮影しましたが、画像を見ながら撮影してしまい、遂にはどこを撮っているのかが分からず「パシャ!」。私の前からカメラを除けると、さっきまで堂々と子分を従えて泳いでいた魚影はもうそこには無く・・・、「しまった!!」と我に返り、奥の白泡にキャストし、リトリーブを何度か繰り返しようやくバイトしたのは・・・チッさな「岩魚・・・」。 D氏T氏が、私が戻ってこないのにようやく気付き、又私の居る上流まで戻ってきたのが私の視界に入ったので、「デカイのがいたよー!!」と手で合図を送ると、急ぎ私の所までやって来ました。興奮冷めやらぬ私の説明に、D氏T氏は又ロッドをセッティングし3人で「大キャスティング」大会の始まりー!! となりました。 が、しかしながらもうすでに・・・奴らは人の気配を感じ取ったのか、その後は陰も形も、ルアーを追ってくる様子も全くなし!! 仕方なく・・・今度は時間も無くなり、興奮状態の真っ只中の私でしたが、やむなく納竿を・・・。 その後デジカメで撮った画像を見ましたが、乱反射などと、興奮状態のうちに撮影したせいなのか・・・画像では魚影の確認までには至らなく・・・。 「でも本当にデカイのが居たんだ!!」 |
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前方はご存知「ノンプロキャメラマン?」のD氏 ちなみに私たちを楽しいフィッシングの楽園に案内してくれます。 後方はサクラ鱒の動画で「デカイよーっ!」のT氏兄 ちなみにT氏「兄弟」は、毎週の様に東北の各地に出没しています。 |
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