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今夜の番組チェック

2004-06-27

今回は『前回の遠征の釣果が頭から消え去らない』ままに大倉本流の渓流釣りに行くことになった。
今回も何時もの三人、入所するポイントは、私はまだ釣りをした事の無い「あの堰堤下流」という事で、前回の各ポイントの駐車スペースを先行者に盗られたせいで、我々はチョッと早目の出発だ。大倉本流を登って行くとやはり今日は「我々が一番乗り!!」各ポイントにはまだ誰も来ておらず。では今日の目的地ポイントには?先行者が居ない事を願いつつD氏運転で車を走らせる。
ポイントに行って見ると、今日はまだ誰も来ておらず、「しめしめ」と手早く支度を始めた。
しばらくすると下流の方角の朝靄の中に「ぼーっと」光が差し込み次の「二番手」の釣り人の車が突っ走ってやって来た。
それは二人連れの釣り人で、支度をしていた我々に「おはよう御座います!どちらに入られるのですか?」と聞いてきたのにD氏おもわず「上流に入ります」と言ってしまった。本当は下流にと思っていたが、堰堤下に降りる道もあまり知らなかったので私も「仕方ないなー」と納得せざる終えなかった。
支度を終えた我々は「さあ出発!」と獣道に入る。
あの断崖絶壁まで来ると、前回釣行した時見てしまったあの堰堤下を見下ろした時のあの深み、あの時D氏が20m以上もある堰堤上から思わずルアーをキャストしてしまったあの「深み」「景感」私も見下ろした時は「絶対あの深みには大物が潜んでいるに違いない!!」と感じたポイントに行ってみたくなり3人で降り口を探した。程よくD氏が降り口を見付け「あったぞー!」と言いながら進み降りて行くその後を追う様にT氏と私がさほどきつくない斜面を降りていった。その道は「堰堤下、下流5、60m程で、降り口の直ぐ前には良そうなポイントが有りすぐにロッドセッティングしT氏はそのポイントに、D氏と私はその上流の落ち込み付近を狙い始めた。なん投かキャストすると「今日の異変」に気づく・・・。
私のルアーには何にも追ってこず、D氏に「魚」見えた?と合図を送るとD氏「無い」と手を振った。そうこうしているうちにT氏が下流から登って来たので、T氏にも「居た?」と聞いてみた。しかしT氏にも我々同様魚の気配も感じられなかった様で、がっかりした様子。
じゃーあの堰堤下の「深み」に挑戦とばかり更に移動。3人でそれぞれのポイントを攻め続けましたが・・・そこも全く気配なし!!
T氏D氏が「移動!」と降りてきた道を戻って行く様子を送りつつ私は未練が残り「もう一投」と何度か滝壺にキャストしましたが、やはり全く応答なし。ふと振り返るとD氏T氏の姿も全く感じられなかったので、私も急いで降りて来た崖を上り堰堤上に移動した。
結局、今日も何時ものポイントから更に釣り上がる事になり、もう一度急な崖を、息も絶え絶えでチョッと足にも来ているまま慎重に降りる。
岸に降り立つと、水量はかなりの渇水状態で、一度堰堤まで下りながらキャストをして見るが全く応答なし、唯一T氏のルアーに「岩魚らしき影」が後を付いて来た?という感じを見るのみ。
仕方なく、降り口まで移動しその上流の深みからまた3人でキャスト、すると私のルアーに一度追ってきた影は確認出来ましたがそれ以上の進展なし。しかし、間もなくT氏が可愛い魚ちゃんを掛けるがその後は影も無くなりまた上流に移動。
もう残り数箇所の大場所を残した頃、
私の『ルナ』を上流の深みの薄暗い所にキャストしリトリーブを開始した途端、暗闇の底の方から「スート」何かが追っていたとおもう間もなく、『ルナ』の4、50cm近くまでき反転、『デカイ!!』尺以上の『岩魚?』私はハッキリ確認できてしまったので心臓は『バクバク』もの!!D氏も私のすぐ隣下流でキャストしていたので、その様子をハッキリ捉えたらしく「まーちゃん!それデカイ!!」と言いつつ私とD氏は顔を見合わせた。その後は言うまでも無く三人での『大キャスト合戦の始まり、はじまりー!!』すると何処からともなく別の尺がらみの魚が3匹も現れ、「あっちにいる、そっちに行った!」などと我々は益々『ヒートアップ』。夢中になってキャストしているといつの間にか・・・『その3匹の魚の姿』も何処かえ消えヒートダウン。
その後、何箇所かの落ち込み、深みを攻めたが以前掛けるところまでには至らず、とうとう今日の終了地点の、上の堰堤まで来てしまった。
3人は『頼みのツタ』とばかりにそれぞれポイントに分かれて狙い続けたが、一人やめ、二人やめ、ついに全員『ギブアップ』
やはり今回の『激、渇水』は『魚達』にかなりの影響を及ぼしているんだなーと実感しつつ、今日の釣行を終了した。
車の近くまで来ると朝合った釣り人とでくわす。

以下を見よ!!

『上流でよかった!!』
注意!!
朝、我々に声を掛け、われわれの下流に入所した釣り人『2人』に
』との遭遇あり。
しかし熊は何事もなく対岸より川を渡り山奥に消えたそうです。
私達は何時も『T氏持参の爆竹・ロケット花火』を
鳴らしながら釣り上がっていたので、
運良くまだ『遭遇』に至っていませんが、
神社付近からは・・・地元の方は知っております。
『熊』が時々出没しているのを知っています!!
渓流には付き物ですので注意が必要です!!
最低!『熊鈴』は必ずつけましょう!!